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■台湾 プログラムと写真展● プログラム実施と写真展 2002年3月、台湾の南東洋上に浮かぶ緑島でプログラムを行ないました。緑島はかつて刑務所の地として知られ、現在は温泉とダイビングの島に生まれ変わりました。島の小学生約160名が参加し、新しい時代に向けて変化の時にある今を記録、4月に台北で写真展を開催しました。台湾の写真展では、不遇にもかつて政治犯として島の刑務所生活を余儀無くされた年配の人たちや、写真家、警察官、教師等の大人たちも一緒に撮影して写真展で作品を飾り台湾のマスコミをはじめ大きな評判を呼びました。 7月、同じく台東県の離れ島、蘭嶼(ランユウ)島で写真プログラムを実施。蘭嶼島は、伝統とアイデンティティーを強く受け継いできたタウ(ヤミ)族の島として知られています。同年10月東京で写真展を開催。日本の50年にわたる統治の歴史を背景に、台湾の文化の多様性と、新しい時代に向けて変化の時にある日本の<隣人>の今の姿を、離れ島の子どものまなざしを通して発信、好評をえました。作品の抜粋はギャラリーのページをご覧ください。
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