Wonder Eyes Project ワンダーアイズプロジェクト:1枚の写真から驚きと発見を

2008年



極東ロシア 〜 ワンダーアイズプロジェクト × WWFジャパン

極東ロシアの森では、野生の生息数わずか30頭前後といわれる、アムールヒョウが
絶滅の危機にひんしています。木材の伐採や森林火災、開発事業によるすみかの森の減少や、
密猟などが原因ですが、日本もそうした木材生産や開発の恩恵と無縁ではありません。
そして何よりも、極東ロシアは、新潟など日本から飛行機で1時間半という<隣の国>です。
2008年4月、ワンダーアイズプロジェクトとWWFジャパンのコラボレーション・プロジェクトとして、
極東ロシアの子どもたちと写真プログラムを行ないました。沿海地方の村、バラバーシュに暮らす7〜16歳、
合計120名が参加、カメラを手に自由に写した写真の中から、写真展を開いて紹介します。
子どもたちの自然なまなざしを通して、アムールヒョウが生息する隣国の森や暮らしなどを伝え、
地球環境や世界とのつながりをあらためて考える機会になれば幸いです。

★ワンダーアイズ写真展
「アムールヒョウの森の里
 〜極東ロシアの子どもたちが写した世界」

 ワンダーアイズプロジェクト × WWFジャパン
 WONDER EYES Photo Exhibition
 "Land of the Amur Leopard
  --Russian Far East through the eyes of the children"

2008年8月2日(土) - 31日(日) 9:00-19:00 入場無料  
 会場:ギャラリーウオーク・汐留メディアタワー(共同通信本社ビル)3階
    港区東新橋1-7-1 Tel: 03-6252-8086
 主催:ワンダーアイズプロジェクト WWFジャパン
 協賛:キヤノン株式会社 コニカミノルタプラザ 日本ユーラシア協会 
 協力:国際環境NGO FoE Japan

2008年8月29日(金) - 9月8日(月) 入場無料
 10:30-19:00 (8/29は18:00まで、最終日のみ15:00) 
 会場:コニカミノルタプラザ 新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F Tel:03-3225-5001
 主催:ワンダーアイズプロジェクト、WWFジャパン、コニカミノルタプラザ   
 協賛:キヤノン株式会社、日本ユーラシア協会
 協力:国際環境NGO FoE Japan
    ★あべ弘士(絵本作家)トークショー 2008年8月29日(金) 18:30〜20:00
     お申し込み先:コニカミノルタプラザWebサイト
http://konicaminolta.jp/plaza/
     募集期間:2008年8月11日(月)〜8月20日(水)


   ※アムールヒョウについては、WWFジャパンの「アムールヒョウのレポート」ご覧ください。
   → http://www.wwf.or.jp/activity/forest/news/2008/20080319.htm

●2008年4月、ワンダーアイズプロジェクト in 極東ロシア・沿海地方バラバーシュ
WWFジャパンの柴田さんとワンダーアイズの永武が極東ロシアを訪れ、WWF極東ロシアのスタッフの協力ともに、
沿海地方バラバーシュの学校で写真プログラムを行ないました。7歳から16歳までの子どもたち、約120人が参加、
思いのままに写しました(デジカメとレンズ付きフィルムで実施)。一部の子どもたちは、日本の子どもたち向けに
ポストカード作成しました(日本の小学生が受け取ります)。





● 極東ロシア写真交流プロジェクト in 佐渡島
2007年12月、「隣の国」極東ロシアに近い佐渡の小学生とワンダーアイズ写真プログラムを行ないました。
佐渡の羽茂小学校の5,6年生37名が参加、柿の実や日本家屋など身のまわりの風景などを、思い思いに撮影、
その写真をポストカードにして、メッセージを書いて、極東ロシアの子どもたちに向けて発信しました。
  ※WWFジャパンの関連サイト(佐渡島でのプログラム実施)
    →  http://www.wwf.or.jp/activity/forest/news/2007/20071227.htm




  日本ブラジル交流100年
  ワンダーアイズ〜未来につなぐ子どもたちのまなざし


日本とブラジルの子どもたちと写真プログラムを実施、ブラジルを知るオリエンテーション、子どもたち同士の
ポストカード交流や子どもたちが写した写真展などを開催します。

   ※外務省「日伯交流年」認定事業(116番)
    後援:ブラジル大使館、日本ブラジル中央協会  助成:国際交流基金、アサヒビール芸術財団   協賛:キヤノン株式会社
    協力:JICA横浜 (海外移住資料館)、群馬県大泉町(群馬大泉町での活動は共催)、群馬大学、ルジタニア会(東京外国語大学ポルトガル語科卒業生OB・OGの会)

【活動スケジュール】 (順次、更新いたします)
●交流写真プログラム、講演など

 <群馬>群馬県大泉町共催、群馬大学の多文化共生プロジェクト共催

   --5月17日 群馬大学・多文化共生プロジェクトの学生と写真プログラム
   --5月22日 群馬大泉町・ブラジル人学校・日系ブラジル人の子どもたち32名
       と群馬大学生たち)
   --6月11日 同上(ブラジル人学校2校67名の子どもたち、群馬大学・
         多文化共生プロジェクトの学生)
   --6月18日 群馬大学で講演(プロジェクト代表・永武)主催:群馬大学・
         群馬県「多文化共生教育・研究プロジェクト」
     「ワンダーアイズ・未来につなぐ子どものまなざし」〜感性で心の目をひらく
       --新しい世代が地球を構成する一員として共感を育んでいくには? 
   --7月17日 大泉町立北小学校の子どもたちと 写真交流プログラム
   --8月  プログラム



群馬県大泉町
 <横浜>
   --7/5、7/12 横浜市民ギャラリーあざみ野・子どもむけプログラム「あざみ野フォトディスカバリー」
    <横浜市民ギャラリーあざみ野(財団法人横浜市芸術文化振興財団)>主催
 <東京>
   --6月16日 東京外国語大学ポルトガル語学科学生に講演(プロジェクト代表・永武)/ルジタニア会(東京外国語大学ポルトガル語科卒業生OB・OGの会)主催
   --9月 都内や川崎の小学生と写真プログラム(予定)
 <ブラジル>
   --10月 ブラジルで写真プログラム(ベレン、リオほか)


●写真展(ブラジルの子どもたちが写した写真作品等)
 ・6月18日〜6/28日  東京外国語大学 府中キャンパス内ガレリア
 ・8/20〜8/31 「あざみ野“夏の”こどもぎゃらりぃ2008」展覧会内
            (横浜市民ギャラリーあざみ野)
 ・9月中旬 ブラジリアン・フェスタ参加予定(川崎)
 ・9/17〜11/24 JICA横浜 海外移住資料館
 ・11/14〜11/27 ZAIM みなとみらい
 ・11/29〜12/5 大泉町文化むら(群馬県大泉町共催)

東京外国語大学

 ※調整中のスケジュールもありますので、随時、最新情報や詳細をお知らせします。



◎「世界じゅうの子どもたち」 ―いろいろな幸せのかたちー
 ベアトリクス・シュニッペンケッター 著 主婦の友社 1400円
   貧困や戦争、飢え、過酷な競争……厳しい現実にさらされながらも、子どもたちは各々の幸せをさがして必死に生きている。
   世界じゅうの子どもたちの生の言葉が聞こえてくる本。冒頭のグラビアでワンダーアイズプロジェクトが紹介されています。
   詳細はこちらをご覧ください→http://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail.php3?isbn=978-4-07-257420-1



◎ワンダーアイズプロジェクトを2003年に実施したリオのスラム。そこが舞台になったブラジルのドキュメンタリー映画「ファヴェーラの丘」が東京都写真美術館(恵比寿)で上映されました。
映画の詳細はこちらをご覧ください→ http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1504
※ 地元NGOが活動する3つの地区の、子どもたちが写した写真は ギャラリーのページ をご覧ください)
※2008年4月27日、会場のトークショーで、ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)、下郷さとみさん(フリージャーナリスト)、 寺中誠さん(アムネスティ・インターナショナル日本事務局長)とともに、ワンダーアイズプロジェクト代表の永武も出演



◎アイスランド交流 in 長野 加茂小学校


2007年にワンダーアイズプロジェクトを行なったアイスランド。
自然エネルギーの普及率も高い環境先進国のことを、日本の子どもたちにも知ってもらえたら、
という願いがかなって、2008年2月、長野市の加茂小学校の全校生徒に、アイスランドの
子どもたちが写した写真を見てもらったり、アイスランドのお話をしたりしました。
加茂小学校は、長野冬季オリンピックの時の「一校一国運動」でアイスランドの選手たちを
応援した学校です。アイスランド語を学んでみたい、大きくなったら訪ねてみたい、
アイスランドの子どもたちと一緒に遊びたい、いろいろな感想が寄せられました。

 (写真:加茂小学校提供)




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